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北海道の広さはどのくらい?なんと東京都の約36倍!

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北海道の中を移動する場合、どのくらいの時間がかかるのでしょう?札幌−旭川間は車で約2時間、札幌ー函館間は約4時間20分、札幌ー稚内間は約6時間半かかります。

北海道ってどのくらい広いの?

北海道の広さは予想以上のものです。道外の人間がまずイメージしにくいのが、その距離感。北海道の土地全部に、関東の県がどのくらい入るのでしょうか。

<土地面積>

  • 北海道本島:77,948 km2
  • 東京:2,188 km2
  • 東京+神奈川+埼玉+千葉: 2188 + 2416 + 3798 + 5158 = 13560 km2

なんと、東京の面積の約36倍、東京・神奈川・埼玉・千葉を合わせた面積の約6倍にあたります。私は九州の出身ですが、札幌から左下のエリア(札幌から函館にかけての、半島の部分です)だけで、九州全体に匹敵するか、もっと広いといった感覚です。

観光地として全国でもトップクラスの人気を誇る北海道ですが、旅行客がハマりやすい罠として、移動距離・時間の感覚が把握しづらいという点があります。 旅行のスケジュールを立てる上で、北海道新幹線に乗って函館にきて、札幌でスープカレーを食べて、旭川で動物園を見て、稚内で最北の地を踏んで・・・なんて想像する方も多いことでしょう。
実際に北海道を西へ東へ(北へ南へ)移動しようとすると、数日がかりでの弾丸ツアーになります。

では、どのくらいの時間で移動できるのでしょうか?

北海道の都市間を車で移動するとこのくらい

北海道には中核都市札幌の他に、観光でも訪れる機会の多い地方都市として函館、旭川、稚内、帯広、釧路、根室などがあります。 札幌を中心として、これらの都市への車での移動時間は次の通りです。

北海道の主要な都市と移動時間
都市 距離 移動時間(車:高速)
札幌→函館 311 km 4時間21分
札幌→旭川 138 km 1時間54分
札幌→稚内 328 km 6時間31分
札幌→帯広 197 km 2時間40分
札幌→根室 433 km 7時間43分

例えば、札幌から函館では距離にして311km、車で移動するとして4時間半はかかります。実際には休憩をはさんだり食事をしたりすることを考えると、6時間は見ておくことになります。

旅行では観光も含まれるため、北海道のあちこちの都市を見ようとすると相当な日数がかかってしまうのです。
なお、車ベースで説明しているのは、北海道で人気のある観光スポットに行くには車がないとかなり厳しいからです。北海道の人気のスポットは、富良野のラベンダー畑や、美瑛の青い池といった田舎の景観が多いため、車で移動するほうが楽なのです。

北海道に住んだら、北海道旅行し放題!楽しいところにいっぱいいける! と最初は思うのですが、例えば函館に住んでしまうと、北海道一周旅行なんてのはとても大変なことになってしまいます。

北海道で生活する上では、このような移動距離と時間を考慮して住む街を選ぶことをおすすめします。

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北海道内の移動には飛行機もあり?道内の空港はこんなにあります

これだけ広い北海道ですから、道内であれ飛行機で移動した方が早いです。北海道内だけでも、次の空港があります。

北海道の空港と、道内空港への飛行時間
空港名 道内空港への飛行時間
新千歳空港(千歳)  –  –
札幌丘珠空港(札幌北)  –
旭川空港 道内路線なし  –
函館空港 ⇄新千歳 40分
稚内空港 ⇄新千歳 55分
とかち帯広空港 道内路線なし  –
たんちょう釧路空港 ⇄新千歳 45分
オホーツク紋別空港 ⇄新千歳 1時間35分
女満別空港 ⇄新千歳 45分
根室中標津空港 ⇄新千歳 50分
利尻空港(利尻島) ⇄札幌丘珠 1時間
奥尻空港(奥尻島) ⇄函館 30分

なんと、離島を合わせると道内だけで12もの空港があるのです。
飛行機を使えば、札幌から道内各地への移動もだいたいは1時間以内で行けることになります。これらの空港の中で、世界各国への国際線を利用できるのは主に新千歳空港になります。(旭川空港にも、いくつかのアジア路線はあります。)
また、東京や大阪、福岡への格安航空(LCC)が通っているのも、基本的には新千歳空港になります。国内路線でも、割引率の高さ、便数の多さからいっても新千歳が一番です。 頻繁に道外に出る方(出張や帰省など)は新千歳空港にアクセスできるエリアが良いです。
なお、札幌丘珠空港は、主に北海道内の路線を結ぶ空港です。
全国への空路路線は、新千歳の他には函館、旭川、帯広あたりが多いです。

北海道の空港については、次のページに詳細をまとめています。

北海道がいかに広いか、イメージできたかと思います。
この広さに、転々と地方中核都市が存在し、その周りに小さな町や村が点在しています。その町や村に住む人々は、大きな買い物をする際には中核都市に出向きます。
特に田舎暮らしをしたい場合に大事なのですが、最寄りの大きめの町はどこか、そこで自分の欲しいものは手に入るのか、あるいはたまに遊ぶ場所はあるのか、そういうところをチェックすると良いでしょう。
道内の街と生活については、以下の記事をごらんください。

また、これだけ広い北海道なので、生活の利便性や気候もさまざまです。北海道の気候についてはまた別途まとめる予定です。
以上、住む場所を選ぶ際の参考になれば幸いです。

北海道の広さはどのくらい?なんと東京都の約36倍!
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