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新型フリードは長距離運転も楽々。ホンダセンシングで車の監督気分です。

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ホンダが2016年9月に最新設計でモデルチェンジした新型フリードは、広い居住空間と長距離でも快適で安全な運転ができる「ホンダセンシング」が特徴の、ファミリー向けミニバンです。
前回は居住空間の快適さと、赤ちゃん連れに嬉しいポイントを紹介しました。
今回は、内装の細かい部分の写真とともに、ホンダセンシング(アダプティブクルーズコントロールなど)の感想を綴っていきます。

ホンダセンシングとは?

「安全運転支援システムがホンダセンシング」

これが公式の謳い文句です。

ぶつからない、はみ出さない、おくれない、みのがさない。

運転者が気づきにくいことを気づかせてくれたり、調整がめんどくさいことを調整してくれたりします。

大きな機能はこの8つ。
簡単にいうとこうです、という説明と共にご紹介。

  • 衝突軽減ブレーキ(CMBS)

前に車や人が出てきた時、音で知らせて勝手にブレーキングしてくれます。

  • 歩行者事故低減ステアリング

前に人が出てきた時、音で知らせてハンドルを軽く切ってくれます。

  • アダプティブクルーズコントロール(ACC)

指定の速度を自動で保ってくれて、かつ前の車との車間距離を保った状態で追従してくれます。

  • 車線維持支援システム(LKAS)

車線の真ん中を走れるようにハンドルの力加減をコントロールしてくれます。

  • 路外逸脱制御機能

車線からはみ出しそうになると軽くハンドルを切ってくれます。

  • 誤発進抑制機能

前にものがある場合に、急発進しないようにしてくれます。アクセルとブレーキの踏み間違いで、コンビニに突っ込んだりしません。

  • 先行車発進お知らせ機能

赤信号でよそ見してて青になったことに気づかないとき、音でお知らせしてくれます。

  • 標識認識機能

速度標識、追い抜き禁止などの標識をカメラで記録して、ウィンドウに表示しておいてくれます。標識を見逃していても、そこを見れば今何キロ制限かが分かります。

緊急時に必要なものと、通常の運転を快適にしてくれるものがあります。
特にオススメしたいのは、通常の運転を快適にしてくれるこちら。

  • アダプティブクルーズコントロール(ACC)
  • 車線維持支援システム(LKAS)
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

これらがあると、「適当にそれっぽく走ってくれる」ので、アクセルから足離しててもドライブできます。

最初は「なにそれ怖い・・」と思うのですが、適度に「それっぽく」走ってくれるので、人が運転するのとかわらない柔軟性があります。

以下に、この4つの機能について、詳細と感想を書いていきます。

アダプティブクルーズコントロール(ACC)

ホンダセンシング通常時のメイン機能ではないでしょうか。
基本的な説明は「速度を保つ」です。

60km制限なら60kmに、警察に捕まらないギリギリがいいという勇者にはそのお好みの速度に、「だいたいそのあたり」に速度を保ってくれます。

この、「だいたいそのあたり」というのが現代らしい機能です。

例えば、「なにがなんでも60km」だったらどうでしょう。
前の車が何かあって遅れた場合、ぶつかってしまいます。

まあ、そんなアホなことにはならないというシステムです。

  • 前の車が遅くなってきたら自動で遅くなる
  • 前の車がまた速度を回復したら、自分も規定の速度まで回復する
  • 横から車が割り込んできても安心(不自然に急ブレーキをかけたりはしない)

うまくできています。
これがあると、長距離運転でずっと「アクセルの加減に気を使いつづける」必要がありません。

誰でもあると思いますが、道が空いていて一本道だと、気づかないうちに速度が上がっていることがあります。
そういうケースも防いでくれますし、前の車が遅いときにイライラしてつい煽り気味になってしまうこともありません(笑)

実際の画面はこちら。
デジタル中心のメーターウィンドウです。

新型フリードメーターウィンドウ・マルチインフォメーション

新型フリードメーターウィンドウ・マルチインフォメーション

この中で、左側の時計のあたり。アダプティブクルーズコントロールを使っていると、このような表示がされます。(上の写真では表示がないので、表示がある場合を抜粋したのが以下。)

新型フリードアダプティブクルーズコントロール1

新型フリードアダプティブクルーズコントロール1

例えば70kmを保つ設定の表示。
かつ、車間距離を保つ設定が、車の後ろにある横縞です。車間距離を短くしたい、長くしたい場合は、この表示が変わります。

車線維持支援システム(LKAS)

つづいて、車線をはみださないよう、車線の真ん中を走る支援をしてくれる機能。
これも、画面ではACCとセットでわかるようになっています。

新型フリード車線維持システムON

新型フリード車線維持システムON

さっきの絵と比べて、車の左右にある車線の絵が実線になっています。
(さっきは点線でした)

この状態では、車線をはみ出すとハンドルが軽く震えてお知らせしてくれたり、元に戻りやすいハンドルの力加減にしてくれたりします。

ウィンカーを出している間は、この機能は働きません。
左折・右折は普通にできます。

ただ、北海道の雪道では使えませんが・・・

中央に溜まった雪のラインを車線と勘違いしては、終始「はみ出してる!」とブルブルしてて役に立ちませんでした。(切った)


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先行車発進お知らせ機能

赤信号でよそ見してる人、いませんか。

これがあれば「ピコーン」という音とともに前の車の発進を教えてくれます。

標識認識機能

標識って通り過ぎる一瞬しか見えないので、うっかり気づかないことはよくあります。
この機能があると、標識を記録して、画面の左側にとっておいてくれます。

先ほどの写真をもう一度。

新型フリードメーターウィンドウ・マルチインフォメーション

    新型フリードメーターウィンドウ・マルチインフォメーション

追い越し禁止と、50km/h 制限のマーク。

ただ、「50km/h制限はここまで」のような看板には対応できません。
速度規制を見落としたまま速度違反で捕まるのは嫌なので、便利な機能です。

次のページでは、画像付きで運転席周りの紹介をしています。↓

新型フリードは長距離運転も楽々。ホンダセンシングで車の監督気分です。
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