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北海道って雪かき大変?住む家によってこんなところに苦労します。

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北海道は寒くて雪が多い!
では、1日にどのくらい雪かきしなきゃいけないのでしょうか。

雪かきの大変さは、住むエリアの雪の量だけでなく、住む家のタイプによって違ってきます。
札幌では、街中はかなりしっかりとした雪対策がなされており、住む場所を選べば地下鉄や地下街を使って快適に暮らすことができます。
札幌郊外の住宅地エリアでは、毎日の雪かきと付き合っていく必要があります。
この毎日の雪かきも、一戸建てと賃貸アパートでは事情が違います。しっかりと確認していきましょう。
雪のない地域の人間には想像しにくい、雪かきのやり方についても説明します。

北海道ではどのくらい雪かきしなきゃいけないの?

北海道での暮らしを憧れる道外の人間にとって、恐ろしいのが雪かきでしょう。一体どのくらいしなければならないの?どうやってやるの?

私は南九州の人間なので、住む前はこれが恐怖でしかありませんでした。雪かきなどやったこともないし、氷の上を歩いた経験もありません。雪が積もってるのも、そうそう見たことがありませんでした。腰が痛いから、雪かきなんて絶対無理と思ってました。

しかし、北海道に住んでしまえばそうも言ってられません。ホームセンターには、女性でもできるそれなりの雪かき道具が売っていまいた。
道路は公共の除雪車が入っており、主要道路は大雪の日でもちゃんと通れました。
道路沿いには巻き砂が置いてあって、街としての雪対策がされてました。それでも車がハマったりしてどうにもならなければ、道に居合わせた他人と助け合って、なんとかやっていけてます。

雪かきの頻度は住んでいる地域と家の種類によって違います。 北海道の寒さと雪の量については、以下の記事をご覧ください。

札幌の雪事情は?中心部であれば地下街と地下鉄で雪の苦労は少ないです。

札幌近辺は、北海道の中ではそこそこ雪が降るエリアになります。でも、大きな都市なので、街中については雪対策がしっかりされており、比較的不便なく生活ができます。
冬の移動手段は車、JR、地下鉄が中心で、この中で地下鉄は(当然ですが)雪の影響をうけません。

また、札幌市の中心部は地下に広いショッピングエリアがあり、デパートや数多くの飲食店や、ファッションのお店が入っています。
駅前のヨドバシカメラなどの電気店も含め、雪に降られることなく買い物や食事ができるようになっています。

通勤や通学に地下鉄を使えれば、かなり楽に生活できますね。 このため、マンションなども地下鉄駅沿いが人気が高いようです。

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住む家によって違う雪かきの苦労

雪かきについて話をする上で大切なのは、雪の量だけでなく、どのような家に住むかということです。

一軒家であれば、屋根や車庫の雪下ろしから、庭、家の前とかなり広いエリアを雪かきしなければならなくなります。
札幌では一日中大雪が降ることもしばしばあり、日に何度か雪かきをしないと家に入れない、車も停めれない・・という日もあります。

日中の雪かきは、基本的には家にいる奥さんが行うことになります。事前に考えて承諾を得ておかなければ、思わぬ苦労を強いられることになってしまうでしょう。

賃貸アパートやいわゆる団地系の住まいになると、少し事情が変わってきます。
庭や玄関こそないのですが、共同の入口や共同駐車場、または駐車スペースから外の道路までの通り道といった共同スペースを、住民のみんなで雪かきすることになります。
毎日早朝5時に集合して雪かき・・ということも、よくあるようです。
(もちろん、参加しないと人付き合いが大変なことになってしまいます。)

サービスの充実した、屋根付き駐車場つきのマンションがもっとも良いのは、言うまでもない話ですね。しかし転勤ファミリーや学生にはそうもいかないのが、難しいところです。

札幌近郊(江別市)で私が住んでいた団地は、広い駐車場がありましたが、管理費をあつめて雪かきの重機が入って雪をもっていってくれてました。
賃貸を選ぶときには、こういったサービスの有無を確認することが大切です。
駐車場に車が出入りするルートを重機が除雪してくれるのですが、それでも、個人が停める車のスペースは雪に埋もれていたので、日になんどかの雪かきが必要でした。雪をどけなければ、降りすぎて夕方には車が入れなくなるのです。

当時私は妊娠していたので、この日中の雪かき作業がどうしてもできませんでした。
(結局、駐車スペースなどは、仕事が終わって夫が一人でなんとかしてくれてました・・)

ファミリーにありがちな話ですが、雪かきをどうするかは本当に事前に計画しておきましょう。

家の周りの道路をよくみること。車の道は除雪されていても、歩道は歩けますか?

北海道の道は、公共の除雪車が入ります。
ただし、大きな道路および歩道が中心です。 山間のマイナーな道路は雪かきが見捨てられている(笑)こともありますし、市街地でも車道の雪はどけても歩道は雪まみれ、ということもあります。
朝に雪かきが入ったとしても、人通りが少ないと踏み固められることもなく、また積もってしまうのです。

当時、札幌近郊に引っ越したばかりで右も左もわからない私は、食料を買いに行こうと歩きで外に出て、雪に足を取られて歩けず、大変な目にあいました。
ひどい日は、スノーブーツの上の方から雪が入ってきてしまうレベルなのです。

車がないとどうにもならない・・、北海道は基本的にはそういう世界なのですが、転勤族には十分に車が使えないケースもあると思います。普段、最低限使うルートの道路チェックはしておきましょう。

そもそも、雪かきってどうやるの?

雪のない地域の人間には、雪かきはひたすら鉄のスコップで掘っては投げ、掘っては投げするもの・・という印象でした。

しかしホームセンターを見てみると、色々な除雪グッズが売っています。 スコップも大きくて軽い、持ち手が長いものが売っています。
おすすめなのは、「ママさんダンプ」と呼ばれる手押しショベルです。ショベルカーの先だけのようなものに、両手で押せる大きな取っ手が付いて居ます。

女性にも扱いやすい、日中に奥さんが雪かきできるという意味で、ママさんダンプと呼ばれているようです。
これがあると、広い範囲の雪をがさーっと押し出すことができます。駐車スペースなどは、何度か押していけばスペースが開くでしょう。

使い方はコツがいって、慣れるまでは空滑りしてしまいますが、慣れれば使えます。また、押し出した雪を捨てるときは、勢いよく取っ手を持ち上げることになり、これが結構大変です。
それでも、思ったよりは楽に雪かきできました。 最初にイメージした、小さいスコップでなんども・・・というのよりは、はるかに楽です。

一戸建てのお家では、個人用の除雪機を使っているところも見かけます。雪を吸い込んで、煙突から吐き出して後ろに飛ばすタイプのものです。
(余談ですが、義母の隣人はこの除雪機で指を切断してしまったらしく、使い方に気をつけないと、とても怖いもののようです・・)

雪の多い地域では、これらの除雪グッズと上手につきあっていきましょう。

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