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函館の蔦屋書店がすごい。ソファでクレープを食べて本も読める「本屋」を超えた場所

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函館の蔦屋書店(2013年OPEN)は、家族みんなでゆったりとした時間を過ごせる憩いの場所です。

本屋としての充実した品揃え(世界の雑誌や専門書類)に加え、ゲームショップ、DVDレンタル、おもちゃやさん、文具やさん、調理小物から家具まで売っていて、さらに飲食店や輸入食品店、コスメショップを併設しています。

子供向けのコミュニティスペースも用意されており、トレーディングカードゲームの対戦広場や、DSなどを充電して遊べるゲームスペース、また勉強可能なデスクまであります。

もちろん、赤ちゃんづれに優しい授乳室、オムツ変え台、流しつきのベビーケアルームもあり。

全ての年齢層をターゲットにした「書店」なのです。

この記事では、私もお気に入りの函館の蔦屋書店についてご紹介します。

函館の蔦屋書店

函館の蔦屋書店は、2013年にオープンした大型商業施設とも言える本屋さんです。

2階建ての広々とした空間には、壁いっぱいの雑誌、天井まで積まれた専門書など、たくさんの本が並んでいます。

その合間をぬって、座り心地のいい大きなソファやおしゃれな椅子、観葉植物がところどころに並んでいて、そこに座ってコーヒーを飲みながら読書やおしゃべりを楽しむ人たちがいます。

また、陽の当たるキッズスペースでは子供達が走り回り、お母さんたちはコスメショップや輸入食品のお店で買い物を楽しんでいます。

函館の蔦屋書店は、もはや「本屋」という枠組みを大きく超えていて、家族みんなの居場所を提供する「いやしの空間」になっているのです。

「書店」の中にはこんなものがある

本屋さんの中にあるものをリストアップしてみると、こんなかんじ。

  • たくさんの本、文房具(販売用)
  • ゲーム、トレーディングカード(販売用)
  • CD、DVD(レンタル)
  • 休憩、読書(購入前でも可)に利用できるソファ、椅子、テーブル(家具販売も)
  • ショップ(コスメ、洋服、調理小物、花、カルディコーヒーファーム)
  • 飲食店(カフェレストラン、スターバックス、GODIVA、クレープ)
  • コンビニ(ファミリーマート)
  • コミュニティスペース(ゲーム、勉強、トレーディングカードゲーム)
  • キッズパーク
  • おもちゃ売り場(ボーネルンド専門店)
  • イベントが催されている広場
  • 各所で体験型ワークショップ(粘土教室、クラフトワークなど)
  • ベビースペース(授乳室、オムツ替え台、流し)

どうでしょうか。
並べただけで、いろんな種類のものがありますよね。

多くの蔵書と、生活雑貨や家具をふしぎなバランスで配置

二階建ての広い建物内には、来る人の目を楽しませるレイアウトで、多くの本が配置されています。世界の雑誌を壁いっぱいにならべたメインストリート、各ジャンルの和書洋書を天井まで積んだボックススペース、図書館のような専門書コーナーなどは、大型書店ならではです。

その合間合間に、テーブルや椅子が配置されていて、気軽に座って本を開くことができるんです。

そのソファがまた、居心地がいい。

複数人で座れるふかふかのソファもあれば、一人でゆったりと座って本を開ける一人用のソファもあります。

ちょっとかけられる肘掛付きの椅子も。

お客さんは、思い思いの場所で、コーヒーを片手におしゃべりをしたり、本を眺めたり、音楽をききながら過ごしています。

素敵な椅子がたくさんありますが、家具は北海道・旭川のものも多く、販売もしているとのこと。

料理の本と、調理器具が混ざって配置されている

たとえば、料理書のコーナー。

腰の高さほどの本棚にならんだ本と、合わせておいてあるのが鍋やケトル、またはちょっとおしゃれな塩、胡椒といった調味料。

質の良い、職人の手によって作られた卵焼きフライパンなんかも置いてあります。

日によっては、調理器具の実演販売をしていることもあるようです。

こういう風に、関連するものを「本」にとどまらず配置しているのは、見ててわくわくしますよね。
ちょっと、やってみようかな〜という気分になります。

吹き抜けのイベント広場には、いつ来ても飽きない展示物

大きな建物の中央部は、吹き抜けのイベントスペースになっています。

こちらには、短いスパンで色々なイベント展示が行われていて、いつ来ても飽きないようになっています。

バレンタインやクリスマスといった季節のイベントはもちろん、この時はドールの展示をやっていて、人形メーカーのかわいいお人形がたくさん並んでいました。

外国製のぬいぐるみなんかが並んでいる時もありますね。

立体的な展示物も多く、アウトドアのテントが立っていたときもありました。
いつも、設営に時間をかけてるな〜という感じです。

(Facebookでは、よく次のイベントの設営の様子が紹介されていたりします。)

スターバックスの席の前にも雑誌が並べられている

1Fにあるスターバックス。

こちらは、ごく普通のスターバックスです。土日の良い時間帯になると、大人気で列ができています。

その席を見てみると、席の脇にも本が並べられています。

コーヒーを飲みながら眺めて見たい、海の写真集だったり、海外の旅行本だったり。

函館の街情報がのっているタウン誌のバックナンバーだったり。
本を読む人が、素敵な時間が過ごせる工夫がしてあります。

もちろん、本は購入してもOKだし、購入していなくても読めます。

スタバのコーヒーは本屋さんのどこで飲んでもOK

ちなみに、スタバで買ったドリンクは、スタバ近くのいわゆる「スターバックスの席」以外の席でも、自由に飲むことができます。

このため、スタバの席が混んでいて座れない・・ということは、あまりありません。
(土日のピーク時は別ですが)

みんな、片手に持って他の場所に移動してしまうので、適度にお客さんがばらけるんですね。
人の動線としては、なかなか画期的だと思います。

美味しそうなスイーツ類を食べる人たち

カフェFUSUのクレープ(テイクアウト)

カフェFUSUのクレープ(テイクアウト)

2Fのカフェレストランの周辺では、美味しそうなおやつを食べている人たちをみかけます。

こちらは、カフェレストランFUSUが提供しているクレープ。
提供時間は、ランチタイムが落ち着いたおやつタイムから(15:00〜)ですが、生クリームたっぷりのクレープです。

また、GODIVAのテナントも入っていて、季節によってはショコリキサーがオーダーできました。

GODIVAのショコリキサー(期間限定)

GODIVAのショコリキサー(期間限定)

これは夏の時期だったかな。最新情報をご確認ください。

GODIVAのケースの横にはフルーツたくさんの贅沢なフローズンアイスがあって、ソファやイスで食べている人もよく見かけます。

今度食べて見たいです。
(美味しそうなものがたくさんあるので、なかなか制覇できない)

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カフェレストラン「FUSU」が子供連れにとても親切

カフェレストランFUSUのランチ

カフェレストランFUSUのランチ

小さな子供を連れたお父さんお母さんは、いつも「このレストランは入っても大丈夫かな・・・」と不安に思っていることでしょう。

蔦屋書店の中にあるカフェレストラン「FUSU」では、子供連れの家族が食事をとっている風景をよく見かけます。

子供用のプレイスペースもレストランの中に用意されていて、小さな子供達で賑わっています。

お子様ランチが真っ先に出てくる

また、びっくりしたのが、「お子様ランチが出てくるのがめちゃくちゃ早い」ということ。

注文を取ると、何より先にまずお子様ランチが来るんです。
(うちのこはまだ食べられないので、お隣のテーブルのを眺めていたのですが・・・)

お腹が空いてぐずってしまう子供には、ありがたい気遣いですよね。

子供づれを近い席にまとめてくれる

また、お子様連れの家族は、できるだけソファ席に案内してくれるのも嬉しいと思いました。

もちろん、お店の混雑状況によるのでしょうけど、お子様づれをよく通す席は決まっているみたいです。
(プレイスペース横のソファありの席)

ただ、プレイスペース近くのお子様に人気の席は、埋まっていて空いていないことも。

そんなときは、ベビーカーを机に寄せさせてもらえました。

ベビーカーで待つ赤ちゃん

ベビーカーで待つ赤ちゃん

ベビーカー連れでも邪険にされないのは、ありがたいですね。

明るくて広いキッズスペース

函館の蔦屋書店には、大きいキッズスペースがあります。

遊具はダンボール製(?)のものがいくつか。
小さな子供や、ベビーカーを押したお父さんお母さんがいつも集まっています。

日当たりの良い場所なので、とても雰囲気が良いです。
もちろん、ここでもドリンク類OKなので、スタバのドリンクを片手に談笑しているママさんたちも見かけますね。

ボーネルンドのおもちゃ売り場

ボーネルンドの知育玩具、アクティビティ・ケース

ボーネルンドの知育玩具、アクティビティ・ケース

また、キッズスペース側には、ボーネルンドのおもちゃ売り場があります。
イギリスの老舗おもちゃメーカーで、0歳児向けの知育玩具から、小学生でも楽しく遊べるおもちゃまで、一通り揃っています。

お試しのおもちゃもあるので、小さい赤ちゃんでも、気にいるか反応を見てから買うことができます。

写真の「アクティビティ・ケース」というおもちゃは、箱には6ヶ月〜って書いてあったんですけど、うちの6ヶ月の赤ちゃんにはちょっと早かったようです。

細かなパーツに狙いを定めて押したりするのが難しくて、全体を手のひらでバンバン叩いています・・・(笑)

壊れないのは、さすがです。

他にも、ママが嬉しいショップがたくさん

蔦屋書店内のテナントは、そこそこに入れ替わりが激しい様子。

2016年にも、リラクゼーション(マッサージとか)のお店ができたり、コスメショップが新しくなったりしました。

2016年11月には、ついにカルディコーヒーファームがオープン。
私も楽しみにしていました。休みや連日、大混雑です。

他にも、メインストリートにはいつもオシャレなお洋服のショップが出店していたり、部屋着専門のブランドが出ていたりと、歩いていてちょっと気になる・・というものが並んでいます。

家族みんなの癒される場所、とは書きましたが、特にママにオススメのものが多い印象ですね。

夫は本とコーヒーが好きなので、そちらも満足のようです。

まとめ

函館の蔦屋書店は、併設されているショップも含めて、紹介したいことがまだまだたくさんある複合型商業施設です。

車がないとなかなか来れない場所にありますが、レンタカーのある観光客にもオススメだと思います。
特に、寒さと雪で移動しづらい冬にこそオススメ。

私はもう、ここの真横に住みたいです。

(最後になりましたが、函館の蔦屋書店は、元々は代官山の蔦屋書店が最初にはじめたコンセプトを受け継いでいるらしいです。)

ぜひ、立ち寄って見てください。

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函館の蔦屋書店がすごい。ソファでクレープを食べて本も読める「本屋」を超えた場所
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