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夫(妻)は宇宙人?!夫婦が相手を少しでも理解したいときの本。本田式・能力バランステスト

一緒に生活していると、意見の食い違いや相手の言動が理解できないことは、よくあることです。

そんな時は、相手の得意なところ、苦手なところに目を向けてみると、なぜそんな行動に繋がったのか、意外なヒントが見えることがあります。

せっかくだから、夫婦仲良く楽しく暮らしたいですよね。

「誰にでも才能はある。問題はその「原石」をどう見つけて磨くかだ:本田真美・著」という本が参考になったので、ちぐはぐな夫婦である自分たちの結果を例にしつつ、ご紹介します。

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こいつ、宇宙人か・・?と思ったら、まず相手の本質を知ろう。

普段いっしょに暮らしていると、意見が合わないことや、行動が理解できないことは、多かれ少なかれあると思います。

  • なんでこんな風にするんだろう?
  • なんでこんなこと言うんだろう?
  • 私はこっちがいいと思うのに相手はなぜそう思わないのだろう?

それは、相手が自分と違う能力を持って、大人になるまで育って来たからかもしれません。

相手を完全に理解できる夫婦なんていない

意見が食い違ったときや、相手の行動が理解できなかったとき、一緒の意見になるように努力することに、どれだけの意味があるでしょうか。

私たちはみな違う能力を持っていて、それを褒められたり、叱られたりしながら大人になりました。

その過程で、進んでやってきたことや、逆に、できるだけ避けて来たことがあるでしょう。
元々の能力と、そこから生まれた経験が、大人の考え方を作り出しているのです。

夫婦でお互いが理解できなかったり、違っていたりするのは、ある意味当然のこととも言えるでしょう。

宇宙人の本質=その人の得意な能力を知ろう

相手が宇宙人に見えるときって、その人の「能力」や「経験」をよく理解できていないという場合が多くあります。

普段一緒に生活していると、表向きの言動がまず見えて来ます。しかし、その裏にある本質までは、なかなか見えてこないものです。

とあるブログで見つけた記事にあった本が、それを説明してくれました。

「誰にでも才能はある。問題はその「原石」をどう見つけて磨くかだ:本田真美・著」と言う本です。
興味深かったので電子書籍で購入してみたところ、思ったよりも専門的なものでした。

楽天koboはこちら

その人の生まれ持った能力を「知的能力」「気質力」「身体能力」に分けてチャート化して、得意な部分を伸ばして、社会を生き抜こうというコンセプトの本です。

人の能力とは、基本的には生まれ持ったものであり、「社会に適応するために、その能力をどのように活かしたらいいか」を教えてくれます。

テストでは200の質問に答えることで、能力をチャート化します。
(200といっても、簡単な「はい・いいえ・どちらでもない」形式のものなので、案外早く終わります。)

チャートはこんなのです。(後ほど詳しくご紹介します)


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本田式・能力バランステストとはどんなもの?

まず、このテストでどういったことが分かるのか、私と夫の例を元にご紹介します。

本田式・能力バランステストの実施例

本田式・能力バランステストの実施例

チャートの出典:「誰にでも才能はある。問題はその「原石」をどう見つけて磨くかだ:本田真美・著」

このテストは得意・不得意のバランスを見るもので、点数の高い低いよりも「どこが飛び出していて、どこが凹んでいるか」に目を向けます。

周囲の青い丸は得意なことで、赤い丸は苦手なことです。
こだわりが低い点以外は、全くかぶっていません。

ちなみに、私は完全な理系で、夫は完全な文系です。
私は相手の話が「本当かどうか」を疑ってかかり(感じ悪いですね・・)、夫はまず相手に寄り添います。

さて、得意な能力、苦手な能力をまとめてみました。

得意な能力
数操作力 言語操作能力
処理能力 空間認知力
適応力 想像力
創造力 ボディイメージ
視覚認知力

苦手な能力
聴覚的ワーキングメモリ 視覚的ワーキングメモリ
こだわり力 こだわり力
自己コントロール力
時間力
継続力
遂行機能力

得意・不得意なことと、バランスの極端さがわかる

チャートを見ての通り、何が得意で何が不得意かがわかります。
これが分かると何が良いかというと、例えば夫婦というチームであれば、

  • 自分がやったほうが良いこと
  • 相手がやったほうが良いこと

がわかります。

これは実は重要なことで、この本の言う、「得意な能力を伸ばそう」という方針とも一致しています。

つまり、「なんでこれができないの!」と喧嘩するより、できるやつがやったほうが早いということです。
(これは子育てにも役に立ちます。後述)

そして、分かることはもう一つあります。

  • バランスが取れているタイプか
  • 得意・不得意が極端なタイプか

これは、得意なことと苦手なことの項目の数でわかります。

夫のほうは、得意なことも不得意なこともたくさんあり、その差がはっきりしています。

一方私は、平均的な点数の項目が多く、極端にできないということは2つです。

日常の役割分担の役に立てたり、あるいは「相手の言ってることが理解できない・・」といったような、意思疎通がスムーズにいかない場合の参考になります。

夫婦が仲良く暮らすために

夫婦が仲良く暮らすためには、当然ですができるだけ衝突は避けたほうがいいですよね。
そして、何事も得意な人がやったほうが、作業の効率がいいし、その人の価値が輝きます。

家事や育児にしてもそうですが、よくありがちなのが、「平等」にするために

「自分はこれをやったんだから、あなたもやってよ」

というような考え方です。
これって結構負のスパイラルというか、悪循環なことで。

それよりも、

「これをやっといたよ。」
「ありがとう、じゃあこれをやったよ」

という自発的な行動のほうが、みんな幸せになれます。

子供の能力を伸ばすために

子育ての場合、上記のような大人同士の折り合いのつけかたよりも、もっと深刻な話になります。

「なんでできないの!」

というよりも、

「これが上手くできたのね、すごいね」

と言うほうが、子供も嬉しいし、のびのびと育ちます。

テスト自体は大人向けなので、子供本人に答えさせることは難しいです。
ただ、ここに書かれている考え方は、育児をする上でとても役に立つなと思いました。

子供の頃、私たち自身も、親に色々と言われて育ったものです。
その結果、凹んでしまったことや、嬉しかったことも多くあるでしょう。

この本を読んで、改めて夫婦って違うなあと思ったと同時に、自分の子供は、良いところを伸ばして明るい性格に育ててあげたいなと、改めて思いました。

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夫(妻)は宇宙人?!夫婦が相手を少しでも理解したいときの本。本田式・能力バランステスト
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フェニックスA子
北海道に住む主婦37歳。高齢出産にめげずに娘ちゃん育成中です。抱っことか正直つらい。 田舎在住のため、デバイスの力を借りて世界と繋がるライフスタイルを追求します。 趣味は旅行(海外)、サッカー、F1など。